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ダイエットで意識したいこと

ダイエットで気をつけたいのは、体重を減らすペースです。
かなりの食事制限をすれば体重はガンガン減っていきます。
ダイエット開始時はがんばった分がそのまま数字に出るので、それが良い刺激になってがんばれるとは思うんですが、問題は停滞期を発動させてしまうことです。
ダイエットをがんばったことがある人ならほとんどの人が経験してるであろうことですが、体重が急激に減ると体が生命の危機だと感じ、食べ物の吸収率が上昇しまったく体重が減らない状態になってしまいます。
この期間が個人差はありますが、一週間~2週間ぐらい続いてしまいます。
となると、今までがんばった分だけ減ってた体重が全然落ちないわけで、モチベーションダウンとなり食事制限していたストレスも手伝ってつい過食気味にって感じでリバウンドをしてしまう悪循環を誘発させてしまうんです。
停滞期の発動は大体短期間で体重の5%が減ったぐらいが目安とされてます。
個人差はありますが、大体一ヶ月ぐらいのスパンで考えてくれるとわかりやすいんじゃないかな?と思います。
体重50kgの方の5%なら2,5kg、大体一ヶ月で2kgぐらいずつ減らしていくのが停滞期を発動させないペースということになります。大体一週間で0,5kgってところです。
脂肪1kg減らすのに大体7000kcal消費が必要とされているので、一週間でいうと3500kcal、一日500kcalずつがんばれば良いわけです。
成人女性の一日の消費カロリーは個人差はありますが大体1500~1800kcalぐらいとされています。
つまり毎日1000~1300kcalぐらいの摂取カロリーを意識すると、ちょうど良いペースでダイエットが可能ということです。

 

問題はこれでダイエットのリバウンドを防げるか?というとそうではないということです。
停滞期を発生していなくもリバウンドの恐怖はあります。
例えばダイエット前の食事に戻すことです。
要するに以前の食事内容では過剰な摂取カロリーとなってるから太ったわけです。
食事量を元に戻せば体重も元に戻るのは必然です。
そして脂肪細胞の関係です。
肥満の脂肪は、脂肪細胞が増えたから脂肪が増えていくわけじゃないんです。
脂肪細胞に栄養分が貯蔵されていくことにより、脂肪細胞が大きくなり、結果太っていきます。
ダイエットをすると、この貯めこんだ栄養分を吐き出していくので、やせていくわけですが、一度大きくなった脂肪細胞は以前の大きさまですぐ戻るんです。
これは風船のようなものと考えてください。
船を最初に膨らませる時はがんばって息を吹き込まないと大きくなりませんが、一度大きくなってからしぼんだ風船を膨らませるのは簡単でしょう?
これと同じ現象が脂肪細胞にも起こり、そしてこれは遺伝子レベルで記憶されているので一生付きまといます。
ダイエットをする時は停滞期を発生させないペースでのダイエット、ダイエット成功後も元通りになるのは一瞬と気をつけて暴飲暴食をしない、これを守るのがダイエットの成功の道になります。

 

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